ガレージの床、どうしたらいいものかと悩んでいませんか?コンクリートのままでは味気ない…、もっとオシャレにしたいけど何を選べば良いのか分からない…、そんなあなたへ。
愛車を眺めながら過ごすガレージライフで、その根幹とも成り得る床材選びはなかなか難しいもの。耐久性もデザインも両立させたいですよね。
この記事では、不愛想でなんとなく決め手に欠けるガレージフロアについて、もっと素敵に変える床材のアイデアについてご紹介していきます。
ガレージの『床材』選びについて参考になりますよ!
ガレージの床材一つで、空間の雰囲気がガラリと変わります。今回は、コンクリートの仕上げや塗装、タイルなど、さまざまな床材の特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説。
耐久性抜群で、掃除も簡単、そして見た目もオシャレな床材の数々。ガレージの床材を変えるだけで、バイクライフはもっと楽しくなります!
ということで
この記事のトピックは3つ!
- バイクガレージのフロアをおしゃれにする『床材』8つの選択肢!
- バイクガレージを快適にする『床材』選びで重要な10のポイント!
- DIYで実現!バイクガレージの『床材』選びにおすすめの資材たち!
といった内容で詳しく解説!
この記事を読めば、あなたのガレージライフを豊かにするヒントがきっと見つかります。
建設業会社員|二級建築士|愛車XL883L
バイクガレージが大好きな趣味ブロガー。住宅&建設業界で30年の現役会社員。2015年に木造30坪ガレージハウスを建てたスポスタ乗り。「作り手×売り手×買い手」としての経験を活かし、全方位的な視点で「バイクと楽しむガレージライフ」を提案するブログ『メリーガレージ!』を運営中。
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バイクガレージのフロアをおしゃれにする『床材』8つの選択肢!
ガレージの床材は、種類によって性能や施工性などが大きく異なります。でも、ガレージの床材にはどんな選択肢があるの?と思う人も多いはず。
まずは、ガレージフロアの仕上げとして代表的な8パターンと、その特徴について詳しく解説していくので参考にしてみてください!
①コンクリート打ち放し
板張りにしても塗装にしても、すべての床材の原型となるコンクリートの土間。それをそのままの形でガレージフロアとして使用する手法です。
最もシンプルで経済的な仕上げ方法ですが、ガレージっぽい無骨さとスタイリッシュな見た目も人気の理由。ひび割れが発生しやすく、冷えやすいといった特徴もあるので注意しましょう。
一見、DIY向きと思われがちですが実は全くの逆!生コンには「均し」と「押さえ」の二工程があり、難易度はプロの左官屋に依頼すべき範囲。その上に何かしらの趣向を施すDIYは有益です。
②ウッド仕上げ
無垢の木材がもつ独特な質感や色合いは、温もりのあるガレージ空間を演出するのに最適です。土間コンの上に敷くだけでもその効果は絶大。
時々ワックスや塗装で手を加えても追いつかない、年月を重ねることで移り変わるガレージの風合いで、経年劣化さえも楽しみましょう。
床や壁のウッド仕上げは、建物の構造や自治体の関係法令により、ガレージ環境には不向きな場合もあるので注意が必要です。
ガレージに関する法律についてはこちらで解説!
③コンクリート鏡面仕上げ
コンクリートの床面を、表面強化剤を塗布しながら鏡面の状態になるまで磨き上げることで、耐摩耗性が向上し、優れた強度が得られます。
コンクリート表面の素地を直接磨き上げる手法なので、塗床や接着のように剥がれや割れがなく、塗り替えや貼り換えといったコストを削減。
第一カッター興業社の『プラコンフロア』は、新設の土間コンはもちろん、既存のコンクリ面にも大理石のような仕上がりを施すことが可能です。
④デザインコンクリート
コンクリートやモルタルの表面に、自然石やレンガのような色調で風合いを再現し、ガレージ空間を個性的でお洒落な雰囲気に仕立てます。
未処理のコンクリートと比べて耐摩耗性に優れ、収縮に強く柔軟性があるため、割れに強く、わずかなメンテナンスで美しさを長期間保持。
既存の土間コンの上にも施工可能で、コストを抑えながら自由な模様を楽しめるため、外構とあわせてガレージフロアでも注目の選択肢です。
⑤塗装仕上げ
土間コンを塗装することは、ガレージ空間の雰囲気を高めるだけでなく、コンクリートの耐久性や清掃性を向上させ、作業環境の改善も図れます。
DIYも選択肢に入るのが最大の利点。エポキシやウレタン、アクリルなど材質の違いのほか、薄膜や厚膜といった性質の違いも検討しましょう。
薄膜タイプは施工性が良いですが、下地の凸凹を拾うのが難点。ディーラーで見かける厚膜タイプは高品質ですが、専門知識が必要です。
⑥タイル仕上げ
耐久性や耐水性に優れ、メンテナンスが容易でありながら、上質な空間に整える美観が魅力のタイル仕上げは、有力なガレージフロアの選択肢。
ひと口にタイルと言っても、セラミックや磁器質、天然石、ガラスなど素材も様々で、それぞれ特徴や施工方法、メンテナンス方法が違います。
さらに、施工費用や施工期間など、考慮すべき点もいくつかあります。用途や予算に合わせて最適なタイルを選び、専門業者に相談しながらガレージフロアを計画していきましょう。
⑦ビニル床シート仕上げ
ビニル床や樹脂タイルといったビニル系マテリアルは、比較的容易にバイクガレージのイメージを変えることができる秀逸な床材です。
メタル調や天然石風、陶磁器タイル風など、その見た目は驚くほど美しく、しかも手ごろな価格帯のものが多くあるのも嬉しい特徴。
硬質塩化ビニル、防滑性ビニルのノンスキッド、合成樹脂製のフロアタイルが人気です。ただし、ポリ塩化ビニル製はタイヤ痕が付きやすく、熱に溶けやすいのでガレージフロアには不向き。
⑧縞鋼板(しまこうはん)
縞鋼板は、圧延によって表面に連続した滑り止め用の突起が付いた鉄鋼製品です。チェッカープレートや縞板(しまいた)とも呼ばれます。
縞目模様が周辺に対して45度の角度をつけており、どの方向に対してもすべり止め効果が等しく、本格志向なガレージの安全対策に効果的。
耐久性の高さはもちろん、溶接を含めた加工性に優れ、高い寸法精度を有しているので、個別のガレージにもオーダーメイドで対応可能です。
床材選びはこれら8パターンを基本にイメージを膨らませよう!
バイクガレージを快適にする『床材』選びで重要な10のポイント!
ガレージの床材は、単に見た目を良くするだけでなく、ガレージの機能性や愛車の保護、そして快適な作業環境を確保するために非常に重要!
床材選びでは、様々な要素を複合的に判断する必要があります。そこで、ガレージの床材を選ぶ際に重要なポイントについて解説していきます。
01.ガレージの利用目的
バイクの整備であれば、オイル交換やタイヤ交換など、汚れやすい作業が多い場合を想定して、耐油性や清掃性の高い素材を選びましょう。
収納面で重いものを保管する場合には、耐久性の高い素材を選ぶ必要があります。DIYなど趣味スペースとしての活用がメインの場合は、作業しやすい素材の他、デザインにも拘りたいですよね?
予算面を含め、すべてにおいて万能なガレージフロアの選定はなかなか難しいもの。目的を明確にすることは、床材選びではとても有益です。
02.耐久性
車両の重量はもちろん、工具や作業台など、重たいものを置くことを想定し、耐荷重を考慮した耐久性のある素材を選ぶ必要があります。
また、タイヤや工具などによる擦り傷や摩耗に耐え得る、長寿命な床材であること。不意に工具を落としたりすることもあるので、床材が傷つきにくい素材を選びましょう。
ただし、下地の造りがイマイチだとせっかくの良い材料も台無しです。耐久性の高い床材は、適切な施工を合わせて検討することが大切です。
03.耐水性と耐油性
洗車時の水が飛び散って床材が傷んだり、腐食したりしないよう、耐水性が高い素材でガレージフロアを作ることは基本中の基本です。
さらに、エンジンオイルや冷却水が漏れる可能性があるため、耐油性のある素材を選ぶことも大事。床材の劣化を防ぎ、掃除も容易になります。
ガレージは様々な液体に触れる機会が多いため、これらの性質が不足していると、床が汚れたり、傷んだり、寿命が短くなってしまう可能性大!
04.防滑性と作業効率
作業中に滑って転倒する危険を減らすため、防滑性のある素材を選ぶことも大切です。特に、オイルが付着した場合でも滑りにくい素材が理想。
そして、清潔で明るい空間は、作業の集中力を高める効果に期待できます。床材の色合いや光の反射に注意し、目が疲れにくい素材を選びましょう。
また、床材の素材や硬さによって、作業時の疲労感が変わります。立ち作業が多い場合は、足への負担を軽減できるクッション性のある素材を選ぶなどして、疲労軽減を図りましょう。
05.デザイン性
床面が与える印象は、空間全体のイメージに大きく影響するので、床材はガレージの外観や内装との調和に注意して選ぶ必要があります。
色合いは様々な印象を与え、素材はそれぞれで異なる質感や光沢で雰囲気を変えます。さらに模様を組み合せることで個性的な空間を演出。
カタログから選ぶ際は注意が必要です。光の当たり方でイメージと大きく異なる可能性があるので、極力サンプルを取り寄せて、いろいろな場所や時間帯による日の当たり方を確認しましょう。
06.防音性
バイクガレージでは、エンジン音や作業音などが発生するため、床材の遮音性や吸音性を考慮することで、より快適な空間を作ることができます。
トラブルを防ぐため、近隣環境に配慮した床材選びは大切です。作業音が周辺に響かないように、防音性のある素材も視野に入れて選びましょう。
遮音性のあるゴムマットやコルクマットなどを敷いたり、吸音性の高いグラスウールやロックウールを下地に用いることで防音性能を高められます。
07.メンテナンス性
ガレージフロアには、ハードな環境に耐えうるタフな床材が求められます。しかしそうは言っても、長く使うためにはどうしたってメンテは必要。
油汚れや泥汚れなどが付着しやすい環境のため、簡単に掃除できる素材を選びましょう。定期的に清掃することで、清潔な作業環境を保てます。
床材を選ぶ前に、それぞれの特性に合わせた、適切なメンテ方法の確認は必須!光沢を保つためにワックスがけが必要な場合や、ひび割れが発生した場合の補修方法についても考慮しましょう。
08.DIYの難易度
ネットやホームセンターから材料だけを仕入れて、自分でできるのか、あるいは専門業者に依頼すべきなのか、DIYへの線引は人それぞれでOK!
自分で施工する場合は、必要となる工具を揃える必要があります。また、完成までにどれくらいの時間がかかるか、入念な計画を立てましょう。
DIYでガレージの床材を施工する場合、素材によって難易度が大きく異なります。それぞれの素材のDIY難易度を、具体的な作業内容や必要な道具などを交えて検討することが大切!
09.予算
予算を抑えたい場合でも、必要な性能は確保したいところ。床材の特性を理解し、予算と性能のバランスを考慮した選択が重要です。
ガレージ全体ではなく、車両が頻繁に行き来する場所など、特に傷みやすい部分だけを施工することで費用を抑えたり、リサイクルショップなどで中古材料を探すことで、費用を大幅に削減できます。
また、デザインが複雑な床材よりも、シンプルなデザインを選ぶことで費用を抑えられるので、DIYによる施工もあわせて検討しましょう。
10.壁材との調和
ガレージの床材を決める時、壁面のデザインとの相性を考えることはとても大切。トータル的にチグハグな空間とならないよう注意しましょう。
ガレージの壁材ってどんな材料を選べばいいの?と悩む人は多いですが、そもそもどんな選択肢があるのかを知っておくことが大切。
ガレージの用途や予算、好みのデザインに考慮し、壁材や壁面の仕上げについて王道の10パターンを視野に、最適な素材を選びましょう。
実際に施工するプロの意見は有益!
ビルトインのインナーガレージで新築のガレージハウスをお考えなら、段差の解消や水はけも踏まえ、プロに意見を求めることは必須です。
特に近年は、大手ハウスメーカーもガレージハウスを力強く展開しているので、豊富な実績とアイディアから魅力的なプランが手に入るでしょう。
ただし、ガレージハウスが得意な大手ハウスメーカーは限られています。憧れのガレージライフを新築で叶えたい人は、以下の記事もご参考に!
DIYで実現!バイクガレージの『床材』選びにおすすめの資材たち!
愛車を眺めるのも、メンテナンスをするのも、やっぱり自分のガレージが一番ですよね。しかし、ガレージの床材が傷ついていたり、汚れが目立ったりすると、せっかくの雰囲気が台無し。
今回は、DIY初心者でも扱いやすく、長く使えるおすすめの床材をピックアップ!あなたのガレージを愛車と快適に過ごせる空間にしませんか?
床用ペイント
土間コンクリートの状態が気になるなら、最もおすすめするのは塗装すること。コンクリートに撥水性を与え、保護膜により耐久性を高めます。
クラックの下地処理などもDIYで十分可能。ローラーペイントが基本で、塗料は伸びやすく、塗布性が良いものを選ぶことで綺麗に仕上げられます。
水性強力コンクリート床用
ガレージやベランダのコンクリート床などに手軽に塗れる水性塗料。特殊なアクリルエマルションを主成分とし、耐摩耗性、耐ガソリン性、耐水性など耐久性に優れている。取り扱いが簡単で乾燥がはやく、美しいツヤに仕上がる。
油性床用塗料
摩擦や衝撃に強く、チリやホコリを遮断。美しい色が長持ちする油性タイプで、コンクリート床の保護と美化に適している。販売容量は1.6ℓ、7ℓ、14ℓの3種類で、カラバリはグリーン、ライム、グレーなど全5色を取り揃える。
水性コンクリート床用FT
水性で耐久性が高いコンクリート用塗料。塗膜が固く摩耗に強いのが特徴で、劣化を防ぎ美しい床を保つガレージにぴったりの水性塗料。0.7ℓ、1.6ℓ、7ℓ、14ℓ入りの4種類で販売。カラバリはグリーン、グレー、ホワイトなど全5色。
ガレージタイル
合成樹脂製のガレージタイルは、床に敷き詰めるだけでお洒落なガレージフロアが簡単に手に入ります。耐荷重に優れるので大型バイクも安心。
元の床面を保護しつつ、格子状とエンボス加工によるデザインで滑り止め効果もあります。そして何と言っても最大の特徴はコスパの良さ!
Zabuuun! Tile
10帖ほどの面積なら1時間程度で設置完了という手軽さながら、耐荷重は必要十分な10トン。水やホコリが下へ抜けていく格子状の穴ありタイプと、重厚たっぷりな板状の穴なしタイプがあり。カラバリはレッドやピンクなど全12色を展開。
テックタイル
13色の豊富なカラバリから、好みに合わせた組み合わせが可能。設置も取り外しも工具不要で、1枚約490gの軽量さから持ち運びも簡単。防炎物品として登録されており、消防法で定められた建物でも使用可。展示会やショールームでも人気。
縞鋼板パネル
バイクの重量はもちろん、作業工具やジャッキなど重いものを置いても変形しにくく、長期間安心して使用できるのが縞鋼板のガレージフロア。
工業的な雰囲気と無骨なスタイリッシュさで、バイクガレージを男前な空間に演出します。実は表面のデザインに割と多くの種類あります。
PVC製縞鋼板
縞鋼板のメタル感とダイナミックな雰囲気をPVCパネルで美しく再現。サイズ調整はカッターで切断できるものの、1枚約1kgの重厚感で耐久性もバッチリ。画像のメタルブラックの他、スチールシルバーなど全5色。47.5cm角×厚3mm。
縞鋼板(鉄板)
ガチもんの鉄板で作られた縞鋼板。お好みのサイズでチェッカープレートを切断して販売する、界隈では有名な「現場屋さん」のネット商品。長600×幅300mmのサイズで重量3.56kg、長900mmなら約9kgという本物志向の存在感がガレージを彩る。
ビンテージ木材
ビンテージ木材は、独特の風合いやパティーナ(経年変化による味わい)によって、床に敷くことでガレージ空間に温かみと個性を与えます。
新しい木材よりも高価な場合も多く、コストを超えた価値を見いだせるかがポイント。適切なコーティングやシーリングで長く付き合う床材です。
杉足場板(古材)
実加工を施した古材の杉足場板。いわゆる無垢の一枚板ゆえに多少の反りや割れはご愛敬。表面に凸凹があり、ビンテージ感の溢れるフロア材。メンテ必須もガレージに与える木の温もりは絶大。無塗装、長さ190cm×幅18cm×厚1.4cmが10枚入り。
フロアタイル
塩ビタイルは、石や陶磁器タイルの質感を再現したデザインで、モダンで高級感のあるガレージフロアを比較的簡単に作り上げることができます。
ビニル素材のため防水性があり、湿気や水濡れに強く、汚れがついても簡単に拭き取れるので掃除もラク。ただし、高温のタイヤが直接接触するとタイヤ痕がつく可能性もあるので、必要なスペースには保護マットを重ねて使うのがおすすめ。
フロアタイル アンティーク
商業施設のほか、住宅分野でも幅広く利用されるサンゲツのビニル床タイル(塩ビタイル)は、素材感にこだわった多彩なデザインでガレージ空間を演出。ブルックリンテイストのグレーストーン調は、あらゆる車体のボディカラーを際立たせる。
ガレージマット
ガレージマットは床面の摩耗や傷つきを防ぎ、美観を保つために必須です。部分的に敷かれる特性上、逆にそれがアクセントとしても秀逸。
ゴム製やPVC製などの素材から、耐油性や防滑性、耐薬品性、手入れのしやすさについても、自分が必要としている機能を確認しましょう。
ガレージフロアマット
デイトナ モーターサイクルガレージ BASICシリーズの車両整備や保管に便利なフロアマット。ゴム素材のマットに耐久性の高いナイロン起毛仕様。ベースのゴム素材はオイルなどを通さず床が汚れにくい。高圧洗浄機などで水洗いも可能。
ガレージマット
オイル汚れやキズなどからシンプルに床を守るクレエのガレージマット。厚さ3mmのクッション性で物を落とした時の破損を防止。幅1m×長5mのサイズは必要十分で、ハサミでカット可能なサイズ調整も便利。縞鋼板の表面デザインで防滑性も良し。
ガレージフロアで、愛車の保護と快適な作業環境を作ろう!
まとめ:バイクガレージは床材選びでもっと素敵な空間に変わる!
バイクガレージのフロアを決める時、単なる車両の床としてだけに留まらず、今後のガレージライフを彩る重要なパーツであることをお忘れなく!
そんな大事な『床材』選びでは、耐久性、デザイン性、施工性、メンテナンス性など、さまざまな要素を考慮して慎重な選択をしていきましょう。
ガレージフロアに強い意志を込めた床材を用いることで、ただの作業スペースから自分が理想とするバイクガレージへと変えることができます!
この記事を参考に、あなたも快適なガレージライフを始めてみませんか?
それではまた!
楽しいガレージライフを♪
Fin